屋号の由来「leapfrogs=かえる跳び」
「leapfrog(かえる跳び)」に込めた想い
「leapfrog(リープフロッグ)」──直訳すれば「跳ぶカエル」。
子どもの遊び「馬跳び」に由来し、「飛び越える」「追い越す」といった意味を持つこの言葉は、
ビジネスの世界では「一足飛びの成長」や「段階を飛ばした革新」を指して使われます。
この“leapfrog現象”は、発展途上国が固定電話を経ずにスマートフォンに移行したように、
従来の段階を踏まず、最新の技術や仕組みで一気に飛躍することを意味します。
そしてこれは、今まさに――小さな会社にこそ起こせる奇跡だと私は考えています。
小さな会社にこそ、“飛び越える力”がある
中小企業の多くは、今も紙やExcelベースで業務を回しているのが現実です。
けれどそれは、単に“手段を選ぶ自由”が残されているということでもあります。
むしろ、複雑な既存システムや前提条件に縛られていないからこそ、
柔軟に変われる余地があり、スピード感を持って新しい仕組みを取り入れることができるのです。
私が信じているのは、こうした会社が仕組みとITを味方につけることで、
一気に競合を飛び越え、“未来へジャンプ”できるという可能性です。
leapfrogsの使命
私は、仕組みで利益と時間を生み出し、
社長が「未来を描く」ことに集中できる環境をつくる右腕でありたいと考えています。
ITの専門用語を並べるのではなく、現場に寄り添いながら、
経営と業務を「見える化」し、実行可能な一歩に落とし込む。
それが、leapfrogsの提供する“かえる跳びの戦略”です。
ご一緒に、“次のステージ”へ
どんなに小さな会社でも、やり方次第で未来は変えられます。
無理や献身に頼る経営から、仕組みと協力で支え合える組織へ。
今こそ、“かえる跳び”の一歩を踏み出しませんか?
leapfrogsは、貴社の飛躍の着地地点まで、全力で伴走します。
ミッション・ビジョン・バリュー
🎯 ミッション
中小企業にこそ、ITの恩恵を。
限られた人手・資源でも強く回る“仕組みある会社”を日本中に増やす。
🌏 ビジョン
誰かの無理や献身に支えられた会社ではなく、 仕組みと協力で支えあい、経営者も社員も安心して未来を描ける会社を増やしていく。
バリュー
1.経営とITの橋渡しをする
システムを“目的”ではなく“経営課題を解く道具”として活かす。
2.社長の“孤独”に寄り添う
数字や戦略の前に、まず社長の想いと不安に向き合う。
3.現場から始め、仕組みで定着させる
“理想論”ではなく、“実行可能”にこだわる。
4.公平・中立な視点を貫く
製品や業者に縛られず、会社に本当に必要な判断を支援する。
5.小さな会社に、大きな可能性を
10人以下でも強くなれる仕組みは、必ずつくれる。